受験生の方へ

在学生・卒業生からのメッセージ

国内外を問わず
『三育スピリット』を胸にプロフェッショナルとして活躍する卒業生

石井 幸さん

患者様を中心に考えること 自ら学び続ける 専門職者としての姿勢

石井 幸さん
三育学院短期大学看護学科卒業生
1990年卒業(広島/私立広島三育学院高等学校出身)

東京衛生病院看護師(皮膚・排泄ケア認定看護師) 私は三育学院で、患者様を中心に考えることや、自ら学び続ける専門職としての姿勢を教えていただきました。三育学院で学んだことや、共に生活しながら勉強や実習を一緒に頑張ってきた仲間は今でも私の大切な宝物です。
東京衛生病院で内科・小児科・外科病棟などで経験を積み、皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を得て、創傷や排泄ケアで問題を抱えておられる患者様への専門的ケアを行っています。患者様の笑顔が戻るようにサポートすることに、大きなやりがいを感じています。
また現在では、臨床教授として実習場面の学生と関わっています。褥瘡回診の時に受け待ち患者様の褥瘡の経過を一緒に見学されることがあります。傷の状態が良くなっている時には患者様と一緒に喜び、どうやったらもっと良くなるかと、一生懸命に患者様を思って相談に来ることもありました。患者様のために、どうしたらよりよくなるのかと考えることは、大切な看護の視点です。

大滝 潤子さん

三育で学んだ全人的看護の精神は 世界のどこでも通用します

大滝 潤子さん
三育学院短期大学看護学科卒業生
1999年卒業(広島/私立広島三育学院高等学校出身)

国際NGO法人(「国境なき医師団」)(看護師) 高校生時代の国際ボランティア活動がきっかけで国際医療の道を志しました。三育学院を卒業後は四年制大学に編入。その後、東京衛生病院などで経験を積んだ後、語学留学もしました。2012年から国境なき医師団に参加。2014年には西アフリカのシエラレオネでエボラ出血熱の治療に携わり、2015年にはタンザニアの難民キャンプで医療統括リーダーを務めました。三育学院で学んだ全人的看護の精神は世界のどこでも通用するもの。病気の側面だけでなく、患者様をトータルで看護させていただくことを誇りにしています。

西村 かおるさん

自由に考えることの大切さを学び 枠に縛られないケアを創り出す

西村 かおるさん
専門学校日本三育学院カレッジ看護学科卒業生
1980年卒業(高知/県立高知追手前高等学校出身)

NPO法人日本コンチネンス協会 会長 コンチネンス・アドバイザーという排泄ケアを専門とする看護をイギリスで学び、今は日本でNPO法人代表として活動しながら、複数の病院で排泄看護を実践しています。私は三育学院で「自由に考えることの大切さ」を学びました。既存の枠に縛られずに患者様と良い関係を創り、ベストのプランを考え、良い結果を得ること。創造的なケアを認める教育を受けたことが、私の活動の土台になっています。今でも三育学院の先生方にお会いすると学生帰りして甘えてしまいますが、それができる母校に感謝しています。

草野 由紀子さん

三育学院で学んだ看護の姿勢は 海外支援の考え方の土台です

草野 由紀子さん
三育学院短期大学看護学科卒業生
1995年卒業(広島/私立広島三育学院高等学校出身)

国際看護師協会 ナース・コンサルタント 在学中に参加した海外支援活動をきっかけに、途上国支援の道に進みました。看護師として経験を積んだ後、大学院で公衆衛生を学び、国際機関やNGOの一員として紛争地域や災害地の復興支援、途上国での医療・保健活動に従事。現在はジュネーブの国際看護師協会でナース・コンサルタントとして働いています。三育学院で学んだ「人間の心と体の癒しのために仕える全人的看護」は、海外支援を通して身体面だけでなく健康な地域社会づくりを目指す考え方の土台そのもの。今の私の活動の信条です。

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