学校案内

生徒の声

クローさん

クローさん

私にとって友だちや先輩は家族のような存在です

入学してすぐは寮生活に戸惑うこともありましたが、そんなとき部屋民(ルームメイト)の先輩が優しく掃除や整理整頓の仕方を教えてくださって慣れることができました。また、男子との接し方に悩んでいたときも相談にのってもらえて、心強かったです。
広島三育学院は全寮制なので、ときに友だち同士がケンカしてしまうことも。仲直りしたいけど、うまく気持ちが伝えられない友だちには「普段通りに話しかけてみたらいいと思うよ」と声をかけ、無事仲直りできたときは自分のことのように嬉しかったです。休みの日は友だちや先輩と散歩をしながらいろいろな話をしたり。私にとって家族のような存在です。

伊藤さん

伊藤さん

困っている人がいたら迷わず声をかけられるようになりました

今までは自分から知らない人に声をかけることに消極的でした。ある日、帰省中に駅の柱にもたれかかって具合が悪そうな人がいたとき、すぐにかけよって「大丈夫ですか?」と声をかけることができました。県内・県外から来た友だちと一緒に学び、生活する中で、相手を思い、困った人がいたときに迷わずに声をかける姿勢が身についたのかなと思います。
広島三育学院はみんなが笑っていてなごやかな空気に包まれています。それが当たり前だと思っていましたが、都会を歩くと無表情な人たちとすれ違い、違和感を感じました。ここで生活するからこそ気づけることがあり、何気なく過ごす日々に感謝の気持ちが芽生えます。

後藤さん

後藤さん

今の私になれたのは自分のことを大切に思ってくれる仲間がいるから

私は中学2年生のときに転校してきました。それまで無宗教で育ち、人のことを考える余裕もないぐらい自分のことに追われていましたが、ここに来てから自分のことではなく人のために行動する思いやりの心の大切さに気づくことができました。
入学当初は周りに遠慮してあまり話しかけることができませんでした。そんなときに先生や友だちが気づいて話を聞いてくれて、自分のために泣いて抱きしめてくれて。
そんなかけがえのない人たちと出会えたからこそ、私も変われたのだと思います。
誰かが困っていたらまずは相手の立場に立ち、その人が笑顔になれるように行動していきたいです。

野尻さん

野尻さん

人のために行動するうえで大切なことに気づけたボランティア活動

将来、人を助ける仕事に就きたいという夢があり、ボランティア活動に興味を持ちました。
高校1年生の夏休みにマレーシアに滞在し、教会建築に携わりました。一人で作業している人や、女の子が重たいものを動かしていたら積極的に手伝うように心がけました。また、「労作」の美化活動を通して、周りを見て自ら行動する力が身についていると実感できました。慣れない異国と作業で大変なこともありましたが、現地の人に親切にしていただき、とても尊い経験が出来たと思います。
海外への大学進学を目指し、これからより多くの人とコミュニケーションが取れるように英語力も磨いていきたいです。

小波津さん

小波津さん

まずは相手のことを知る。そこからどう動けばいいかが見えてくる

西日本豪雨災害により被災された方のお宅に訪問し、使えなくなった家具などをトラックに積む作業をお手伝いしました。また、復興支援の一貫でお祭りのボランティアに参加するなど、何か自分にもできることがないかを考え、そして行動に移せるようになりました。
寮生活は人間関係が濃いので、よいこともあれば悪いこともあります。その中で、他者のために行動する上で心がけていることは、相手のことをよく知り、その相手が何を求めているか考えることです。そういった日頃の考え方が、ボランティア活動でも活かされたと思います。
長所や短所を認め合いながら、気遣いができる優しい人間になれるよう成長していきたいです。

関塚さん

関塚さん

今日の私でなければできないことがある

プログラムの一つ「ユースラッシュ」で各家庭を訪問する前に"今日、私を必要としている人、助けになれる人と出会わせてください"と祈りました。具体的な想いを持って行動することでその日、4日前に奥さんを亡くされたおじいさんとの出会いに導かれました。葬儀が終わられたばかりで、その日から一人の生活がはじまるタイミングで。いろいろなお話をしてくださり、少しでも元気を出してもらいたい気持ちで讃美歌を贈ると涙を流しながら「ありがとう、今日あなたと出会えてよかった」と言っていただけたことは今でも忘れられません。
自分のためにと思って行動したときは得られないものを、他者のために行動することで得られると思います。
その体験を大切に、大学は看護学科へ進学し、将来助産師として出産などに不安を抱える妊婦さんを励まし、サポートしていきたいです。

  • ※ユースラッシュ(Youth Rush)・・・奨学金受給を目的とした青年向けの訪問文書販売プログラム。
なぜ三育が好きなの? 動画
卒業生の声

先生の声

根本先生

根本先生

生徒たちが輝く瞬間に側にいられる幸せとよろこび

授業や聖歌隊、ブラスバンドなど日々の音楽指導を通じて、生徒一人ひとりが輝きながらも互いに長所と短所を認め合い、調和し合う姿を見ると心が揺さぶられます。性別や年齢に関係なく、困っている人がいれば手をさし伸べる。広島三育学院には他者を思い、寄り添う「優しい」心が根づいています。

田渕先生

田渕先生

子どもたちの素直で純粋な心が愛おしい日々

子どもたちの純粋さに胸を打たれる場面が多々あります。こちらが提案するアドバイスを受け入れ、自分の弱い面を認め、実践して変えようとするその素直さに感動を覚えます。生徒たちは言わば「磨かれていない宝石」。間違っていれば注意し、良いところはこまめに褒めるなど、子どもたちの可能性を伸ばしていきたいです。

松岡先生

松岡先生

思い通りにいかないことも見方や考え方を変えれば乗り越えていける

社会に出ると、予測できないトラブルに直面することも。生徒たちには生きていく上でトラブルに対応する力や、人と協力して乗り越える充実感をここで体験してもらいたいと思っています。実際、生徒はできないと諦めるのではなく、どうやったらできるかを前向きに考え、取り組む姿は私の励みにもなっています。

松南先生

松南先生

誰かを想う優しさがこの学校の温かさに繋がっています

教師として母校である広島三育学院へ戻ってきました。生徒も教師も同じキャンパスで生活し、家族のような繋がりを感じられるこの場所は、私にとって帰りたくなる特別な場所です。悩んでいる仲間や離れて暮らす家族、先生や学校のために祈る子どもたちの優しさが、この温かいアットホームな雰囲気をつくっています。

受験希望の皆様へ

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